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からやぶり!

自分の殻を破りたい女が発信しようと奮闘する記録

与えられたものを消費するだけじゃない。アウトプットする努力をすれば前に進める

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こんにちは、悩み多き乙女のとぅーです。

 

私は今年の1月のある日、仕事をしていてふと気付きました。

 

そういえば私、与えられたものしかしてなくない…?と。

 

小中高、大学と決められたものをきちんとこなしていれば、いい子として地位は安泰でした。

いい子として就活も励み、会社で働き始めてからも研修を受けたり、会社としてそこにある仕事を一生懸命こなそうと努めていました。

 

一昔前だったら、一生懸命会社で働いてお金をいただくことが幸せだったかもしれない。

 

しかし、同世代の人たちでもブログやSNSで発信をし、自分の価値を新しく生み出している人がたくさんいる。

 

こんなに身近にスマホもパソコンもあるのに、与えられたものをただ消費して、ただ死んでいくのってめっちゃ怖くない?と思いました。

 

「メモ書き」で心の中をアウトプットしたら、超心が軽くなった

みなさんは悩みやモヤモヤした気持ちがずっと残っていたりすることはありますか?

 

私もいつも何かを悩んでいて、モヤモヤと嫌だったことを万年心に飼っているタイプです。

 

心も頭もモヤモヤするのは疲れたなと思って、この本を手に取りました。

 

 

表紙をぱっと見た感じ、真面目っぽい難しそうな本に見えるのですが、文章が非常に明快で頭に入りやすくすらすら読めました。

著者の赤羽さんが「メモ書き」による、整理して大事な部分を選びとる達人だからかもしれないです。

 

一生懸命考えているつもりで、実際は立ち止まっている、という人が意外に多い。

 

まさに今、私がヤバいんじゃないかと思っていたことにドンピシャで目玉落ちそうでした。

 

たくさん考えてるつもりなのに、その場から全く動けていなかったような気がしていましたが、ああやっぱりそうなんだと。

 

そもそも、大半の人は、どうすれば「深く考える」ことができるのかがよくわかっていない。

 

それも私だ〜とざっくり心に刺さりました。

 

講義をきいていても特に質問が浮かんでこなかったり。

多人数で話していても、頭が真っ白になって何も意見できなかったり。

 

「深く考えることができない」って改めて言葉にして、それが自分なんだと思うとちょっとキツイですね…。

 

心の中の気持ちをありのまま形に出すのは、新鮮で意外と気持ちいい

頭のなかはもやもやしていることが多い。

いろいろな言葉が浮かぶ。

言葉にならない言葉が浮かんでは消える。

それを頑張って言葉にしてみる。

浮かんだ瞬間に言葉にしてみる。

 

紙や真っ白なワードのページを目の前にすると、う〜ん何書こうって迷いませんか?

 

私も迷うタイプです。真っ白な紙を前にするとキツイ。

 

きっとキツイ時って、うまく書こうとかかっこいいこと書こうとか思ってる気がします。

私は高校生くらいの時から、うまく書こうとか思ってなかなか筆が進まなくなっていた記憶があります。

 

私のお勧めは、それを言葉にし、遠慮無く書いてみることだ。

もやもやを外に出してしまうことだ。

誰に見えるわけではない。

遠慮は全くいらない。

 

メモ書きはA4の紙に、頭に浮かんだことをありのまま書くものです。

 

いいことも、こんなこと思っちゃいけないんだ!と感じていることも、全部です。

 

「愚痴は言いたくない」「人の悪口も言いたくない」

という主義の方も多いだろう。

そう思うのは大変立派なことだ。

でも、 だからといって、そのままきれいに流してしまうことは容易ではない。

 

消化できる人はまずいない。

そういう感情に目をつぶろうとか、無理にしまっておこうとしても必ず吹き出してくる。

 

私は、嫌なこととか怖いことを心の中で繰り返し考えてしまって、過剰に大きく膨らませてしまって身動きが取れなくなっているタイプです。

 

書いてみると、いいことも嫌なこともすべてありのまま「形」として明確に見えて、

不思議と「あ、そうなんだ」とストンと腑に落ちました。

 

過剰に大きく見せることで、嫌なこと怖いことから逃げる理由にしていたのかも。

 

こんなに悩んでるとか、たくさん考えているつもりでも、実は深く考えていられなかったことに気づいた

私は恥ずかしながら、自分はめっちゃ考えてる方!悩みも深く考える方!と自負していました。

メモ書きで、今まで心の中のみえなかったものを明確に形にしてみると、案外浅い考えで止まってたんだなということに気づきました。

 

例えば…

  • 家事に手間取ってしまったのでつらい
  • ヨーグルトが安かったのに、残りを把握していなくて買えなかったつらい
  • 寝るのが夜遅くなってしまって睡眠時間が短くなってしまった、もやもや

 

など…。

そうなったからどうしたらいいか、まで深く考えられていればポジティブな気持ちになれて問題がないのですが、

私の場合はこれらをぐるぐると繰り返し「もやもやするな」と思い返していただけだった、と気づきました。

 

メモ書きしてなかったら、深く考えているつもりで考えていなくて、次に進まないまま人生終わってたかも。

こ、こわい…。

 

浮いたり、嫌われることを恐れていたから頭空っぽ人間だった

多くの人が、過去の失敗体験などもあり、思ったことを伝えないようにして仕事をこなしている。

「おまえは空気が読めない」などと言われないよう、過剰に空気を読んできたのではないだろうか。

 

そういう気持ちでいると、表現自体がうまくできなくなってくる。

表現がうまくできなくなると、考えてもしょうがないというあきらめの気持ちも出てきて、考えること自体しなくなる。

 

私はまさにその通りの人間でした(汗

 

こう思われたらいやだから、やめとこう。

周りに不快感を与えるかもしれないから、やめとこう…。

 

考えるのを諦めて、表現しなくなっていることにやっと気づくことができました。

 

ただ消費して、自分が知られることなく死んでいく…。

そんなの嫌だ〜と本気で思いました。

 

ずっと最近もやもや何か考えてるけどよくわかんないな〜と悩んでいる方がいたら、メモ書きおすすめします!!

すっきりしますよ〜。